弓道上達の極意〜的中率アップの練習法〜【筑波大学体育会弓道部部長 松尾牧則 監修】

弓道上達の極意〜的中率アップの練習法〜【筑波大学体育会弓道部部長 松尾牧則 監修】

弓道上達の極意〜的中率アップの練習法〜【筑波大学体育会弓道部部長 松尾牧則 監修】

 

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弓道上達の極意の内容

 

これまで的中率が良くないと頭を悩ませていたのは何だったのか?と感じるくらいあっさりと的中率をアップさせる方法とは?

 

ある条件に該当する際には矢のある部分を調整する事によって、狙った場所に飛び易くなりますから、結果的に的中率がアップし、安定もして行きます。

 

あっさりと行なえますから、そのやり方を把握して役に立てて頂きたいと思います。

 

離れの悩みを克服する方法

 

ビギナーのうちの離れにおいては、弦が耳に当たってしまって痛い目にあう事があったり、タイミングが今一合わなかったりと、中々良い離れが行なえずに苦しむケースがあるみたいです。

 

そういった方に有効なあるやり方をご説明してあります。

 

注意!誤った弦の張り方と弓の使い方を行なっていないでしょうか? こちらが分かっていないと危ないですし、本来の弓の性能が発揮されなくなりますから、適切な弦の張り方と弓の使い方を把握して頂きたいと思います。

 

弦の張り方は経験者や指導者から教えてもらうと思うのですが、その中にはちゃんと理解していないままに教えている場合もありますから、気をつけて下さい。

 

安全面においても技術面においても把握しておく必要のある事をお話ししてあります。

 

的中を道具の所為にしてはダメだと考えていないでしょうか? 思いの外貴方様の的中率が安定しないのは道具の影響の可能性もありますから、即刻こちらのやり方で道具のチェックをして頂きたいと思います。

 

考えた通りに的中しない事を道具の所為にするというのはちょっとどうかと思うのが一般的な感覚だと思います。

 

けれども、道具が良くなくて射に影響が出てしまう事だって当然ある訳ですので、その見定め方をご案内させて頂きます。

 

これが素引きで行なった方が良い事と、行なっては駄目な事になります

 

素引きにおいては現実に矢をつがえているかのように引き分け、会までを注意して行きますが、放つ所までは行かないは当たり前としても、それ以外にも行なっては駄目なNG動作があるのです。

 

逆に行なわなければいけない事も御座いますから、そのどちらもお教えさせて頂きます。

 

ビギナーに一押しのゴム弓を活用した「会→離れ→残身」の流れを良くする為のトレーニング方法とは?

 

上級者は大丈夫な場合が多いみたいですが、初級者のケースでは体のある部分に気を付ける事で会から離れ、残身と言う一連の流れが良くなって行きますから、そのやり方をお教えさせて頂きます。

 

適切な会の感覚をマスターする素引きトレーニングのやり方

 

矢をつがえない素引きを行なう事によって、簡単に会の感覚を養うトレーニング方法をお教えさせて頂きます。

 

弓に弦が張ってあったら場所に関係なく取り組めるトレーニングですから、自宅でもトレーニングはできます。

 

こちらのやり方で数をこなす事によって、会の感覚が研ぎ澄まされて行って、早気を防ぐ事もできます。

 

素引きで分かる弓道上達の9つの大事な点とは?

 

単に素引きを行っているだけだと筋力トレーニングと一緒の単なる運動だと思います。

 

DVDにおいてはモデルの射手を教える形で9つのポイントを教えておりますから、それを手本に素引きがどういったトレーニングに結び付くのかを把握して頂きたいと思います。

 

効果的にトレーニングが行なえる様になると思います。

 

 

弓道上達の極意のQ&A

 

今まで弓道経験のほぼ無いビギナーであっても問題ないですか?

そのような人にこそ、見てもらいたいDVDですから、全く問題ないです。

弓道場じゃなくてもトレーニング可能でしょうか?

原則的には弓道場でトレーニングを行ないますが、トレーニング次第では弓道場じゃなくてもお家等でも取り組める事も御座います。

一人でトレーニング可能でしょうか?

全ての内容が1人でトレーニング可能と言う訳ではございませんが、あなた一人でトレーニングが行なえる内容も入っております。

運動神経に自信が無くても問題ないですか?

個人の運動神経に頼った方法ではないですから心配いりません。

弓道の指導者としても役に立ちますでしょうか?

はい、指導者の人にも活用することができます。

 

弓道部の顧問になったものの、経験が無くどうしたら良いのか分からない人、これまでに弓道の経験はあるが、何処から指導して良いのか分からない人等はたくさんおられるかもしれません。

 

貴方様が指導者であれば、是非ともこちらのトレーニング法を導入して選手を上達にいざなって頂きたいと思います。

公式サイトはこちらから