柔道上達プログラム〜トップレベルになりたい選手と指導者向け〜 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組

柔道上達プログラム〜トップレベルになりたい選手と指導者向け〜 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組

柔道上達プログラム〜トップレベルになりたい選手と指導者向け〜 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組

 

今一番売れている格闘技・武道情報商材は?

 

柔道上達プログラム

 

試合で勝つことができない選手の口から出る言葉って・・・?

技の入り方や連続技のバリエーションが殆ど無い

 

有利な組手を行なおうとして、弱腰な柔道になってしまう

 

相手の重心をしっかりと崩せない

 

得意技と言える物が無い

 

ケンカ四つの組手だと積極的に攻める事が出来ない

 

体格の所為で、好きな技を得意技に出来ない

 

回転系の足さばきがまったく上達しない

 

寝技(固め技)を掛けるまで崩しのバリエーションが殆ど無い

 

寝技の攻防で不利になるケースが多い

 

伏せた相手に寝技を掛ける実際的なやり方を知らない

 

実践的・試合を想定した技の掛け方を覚えたい

 

技別にタイミングや間合いの取り方の秘訣を覚えたい

 

実際的な技の磨き方を覚えたい

等々…悩みや疑問は色々な物があるのです。 けれども実を言いますと、こういった色々な悩みや疑問を、こちらの柔道上達プログラムは全部クリアにする事が出来るのです。

 

今から、かなり大事な事をお伝えさせて頂きます。しっかりと目を通して頂きたいと思います。

 

こちらの岡田先生の柔道上達プログラムにおいては、上級者の柔道家全員に共通している柔道技を上手に仕掛ける為の 『崩し方』『タイミング』『間合い』『スピード』 とありとあらゆる柔道の技の実際的な掛け方、連絡技や変化技等、『技の幅』を広げ、決定力を上げる為の“コツ”を教えております!

 

その上・・・ 見栄えある“投げ技”で勝利する為のコツばかりで無く、固め技のテクニック、加えて相手の技の“防御方法”も含めた、強い柔道家に変わる為に欠かせない全てが、こちらの教材の実践により、マスターする事が出来ます。

 

これは『身体のサイズ』『スタミナ』加えて『才能』や『センス』といったもの とは完全に無関係です。

 

岡田弘隆先生が今まで、上達に欠かせない稽古のやり方、日本人選手の試合展開に関連する研究や柔道選手のコンディショニング、練習方法に関しての研究、20年以上現場で様々な人と関わり、指導を行なって来た経験から、 『貴方様が現在より上手くなる為』の個人テクニックの磨き方、技の秘訣は勿論の事、勝利する為の戦い方と攻め方がDVDに纏められているのです。

 

こちらの教材をきちんと取り組んだら、トータル的に、また劇的に成果が得られる内容なのです。

 

また故障や、急に力いっぱい柔道が行えなくなるといった、デタラメに行なう誤った練習では無く、行なう技の難しさを熟慮して、教材に盛り込みました。

 

従いまして、強引な方法で、肩や腰、膝を悪くする心配が出る事もないです。

 

かえって、安全面を重要視してカリキュラムを組んでありますから、心配しないで行なって頂きたいと思います。

 

柔道上達プログラムのQ&A

 

小学生の柔道選手なのですが無理でしょうか?

心配いりません。ちゃんと基本的な事を行なっている小学生選手がたくさん岡田先生からは指導を受けております。その内容が詰め込まれているのです。

 

説明の言葉使い等については、既にそれなりの基本的なテクニックと試合経験のある中級レベルの中学生や高校生また彼らの指導者をターゲットにしております。

 

従いまして、小学校低学年・中学年だと少し難しく思える言葉使い、禁止されている技の説明もありますが、上級を志す小学生選手でしたら、これから是非とも挑戦して貰いたい内容になっております。

素人なのですが、可能でしょうか?

心配されないでください。十分できます。こちらの教材は、技をきちんと掛けられる様になった中級者〜上級者が、より一層上達を目指す為の役立つ稽古法を伝えております。

 

しかしながら柔道を継続して行ったら、いつかは全員が求められるテクニックが纏め上げられたマニュアルになります。

 

岡田先生の説明の中で、気を付けないといけないポイント、行なっては駄目なやり方なんかも紹介されております。

 

きちんと注意事項に配慮すれば心配はありません。

力の弱い女性柔道愛好家なのですが、やっぱり難しいですか?

柔道においてはお伝えして来たように、筋力があることが一番です。

 

けれども、柔道のテクニックは力が全てではないのです。

 

どのようにしてウィークポイントをカバーする稽古を積み重ねて、技術を磨くか?本サイトで何回かお伝えして来た様に、それを手助けさせて貰うのがこちらの教材になります。

 

取り組む事によって、おそらく現在のレベルを脱皮して、更にハイレベルな柔道家にステップアップ出来ると思います。

体が大きくなくて、そんなに運動神経が良く無かったとしても問題ありませんでしょうか…?

こちらの教材は、体格のハンデがあったとしても得意技をマスターして勝つことができる様に変わる事を目標に教材化されております。

 

大きくなくても、運動神経に自信が無かったとしても、トライすることが出来ますから心配されないで下さい。

公式サイトはこちらから