Platinum Kubera FX
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Platinum Kubera FXの特徴
6種のロジックで相互補完
いかなる相場になってもと同じ様に働くロジックはないですから、好不調の波は当然あり得ます。(特殊ロジックは除く)
好不調を経て、長い期間トータルで利益を上げて行くことができるロジックが素晴らしいロジックだということです。
優れたロジックだとしても、不調が長引くとマイナス思考になりやすく、メンタル的に苦しくなって来ると思います。
その人次第では、ルールを守れなくてルール外のポジションを抱えたり、ロット数を増やしたり、トレード自体を止めてしまう人もいるでしょう。
メンタル的にも損益的にも、好不調の波は小さく、不調期間は短い事が一番だと思います。
Platinum Kubera FXは、異なる相場・シーンを得意とする6種のロジックを搭載する事により、不調なロジックがあっても他のロジックが好調を維持し相互補完し、トータルで見た好不調の波を小さく、不調期間は長引かない事を考慮したポートフォリオになっております。
大きく負け辛く安定し易いので、プラス思考を維持しトレードを継続できるのです。
エントリー・利食い・損切り、全シグナル表示
エントリーに着目しがちではありますが、それ以上に利食い・損切りが大事と言っても過言ではないと思います。
エントリーのみシグナル表示し利食いと損切りは裁量判断が必要なツールや、エントリーシグナルすべてでエントリーではなく選定の裁量判断が求められるツールも相当存在します。
これでは使用する人の判断次第でトレードが異なってしまい、確実に再現性高いトレードが行なえないでしょう。
Platinum Kubera FXは、エントリー、利食い、損切り、全シグナルを表示して、再現性高く誰もが同じトレードになります。
確実性を上げる裁量判断
ハッキリとルール化してシグナルに落とし込む事が難しいですから人間が見極めなければならないが、かなり優れた判断方法があります。
シグナルに従った取引から一歩進んで、一段と確実性を高める事を考えた裁量判断をいくつか用意してあります。
自動売買システム
エントリー、利食い、損切り、全てシグナルのままに自動売買するエキスパートアドバイザーもお付けさせてもらいます。
裁量トレード派は、バックテストを行なって、ロジックの有効性を細かな数値で統計的に確かめられますので、裁量判断を行なう目安や、シグナルのアレンジに使えます。
「裁量トレードの時間を取る事が出来ない、取りたくない」「ルールを遵守できない、ポジポジ病」「自動売買が好き」等々自動売買派は、自動売買にエキスパートアドバイザーを利用する事が出来ます。エキスパートアドバイザーは指定口座でご利用できます。
Platinum Kubera FXのQ&A
取引タイミングを自動的にシグナルが伝えてくれるシステムですから、素人の方でも、シグナルに従ったシンプルなトレードからスタートする事ができます。
FXのメカニズムや基礎用語等は理解しているが、現実の取引経験がない方は、デモトレードで慣れながら行なって行けるでしょう。
FXの仕組み等、FXのかなり基本的な事についての知識が一切無い方は、 Platinum Kubera FXをお使い頂く前に、基本を学べる本や、証券会社のウェブサイト等から、仕組みや用語などを学んだ方がいいでしょう。
5分足や1分足を使用した短期トレードの場合、2時間の中で何度かトレードを行なえるでしょう。
15分足以上の大きな足を使用したトレードの場合ですと、2時間の中でトレードシグナルが出ない事も多いですから、時間外に発生するトレードシグナルはEメールで確かめ売買注文を出す必要性があります。
エントリー、利食い、ロスカット、全てシグナル表示通りに、完全無裁量の機械的トレードが行なえます。
チャート上へのシグナル表示だけじゃなく、ポップアップ画面によるメッセージ表示、アラーム音、Eメールでも伝えてくれますから、シグナル発生を逃がす様な事は発生しないでしょう。
しかしながら、どのような方法でも当て嵌まりますが、自信のある相場、不得意な相場、勝ち易いタイミング、負け易いタイミングがあります。
また、はっきりとルール化して確実性高くシグナルに落とし込む事が難しい内容は、人間が判断した方が良い事もあると思います。
このようなシグナルにおいては対応出来ない事を補って、確実性を高める事を目的として、裁量判断を入れる事は良いと思います。
シグナルトレードをベースとして、取り入れ易く効果が見込める裁量技術を数多くユーザーサイトにてご案内しています。