バドミントン・ジュニア選手育成プログラム〜浪岡ジュニア式　初心者から全国レベルになる方法〜【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督　奈良岡浩　指導】DVD2枚組

ゲームにおいての劣勢に結び付く、打った後の一歩にスピードが見られないプレーヤーの指導法とは？

 

実戦的な手投げでノック練習の中で説明をさせて頂きますが、プレーヤーが忘れる事が多いとても大事な点があるのです。

 

足を出す際に〇〇から出す事を注意し、爪先で蹴って戻る点になります。

 

チャンスボールが来た際に逃すことなくしっかりと決める為のパターントレーニングとは？

 

オールロング形式にアタックを混ぜる　２対１のトレーニング方法に取り組んで頂きたいと思います。

 

２の側はとにかく相手が1ですから、トレーニング時においてもチャンスをどんどん作り出し積極的にアタックするトレーニング方法をお伝えさせて頂きます。

 

打った後の前進方法にもコツがあるのです。

 

「勝てないのは明白！」ゲームにおいての動作が無駄ばかり・・・そんな小学生プレーヤーに共通している良くない癖とは？

 

目線の向け方、体幹の状態に、ある共通する部分があります。

 

良くない癖は、ウォームアップの段階でも教えてあげる事が可能です。

 

体幹を真っ直ぐにキープする事がおのずと行なえる様になるトレーニング方法をＤＶＤで紹介させていただきます。

 

ドロップの返球が不得意でネットに掛かってばかりのプレーヤーのトレーニング方法とは？

 

ドロップの返球でフェイントを入れる技術をお伝えさせて頂きます。

 

オールショート形式での２対１のトレーニング方法が一押しです。前で弾く様に打つ秘訣をお伝えさせて頂きます。

 

ハーフ付近からのバックでのサイドロブが不得意なプレーヤーの共通する部分とは？

 

フォアでのハーフ付近からのサイドロブは得意だというのにバックが不得意なプレーヤーがいらっしゃいます。

 

バックハンドでトレーニングを行なう際に見落とす事が多い盲点があるのです。

 

打つ際に足がどの場所にあるのか？○○が相手に向かない様に足を付く必要性がありますが、そう簡単には上手く行なえないプレーヤーもいらっしゃいます。

 

手投げノックにおいてのトレーニング方法をご案内しながら細部に亘ってお伝えさせて頂きます。

 

個別的では無く、トータル的にゲームに強くなる為の攻撃スキルをアップさせるコツとは？

 

ゲームで勝利するにはアタック・スマッシュ・プッシュを最初に習得する事が最優先になります。

 

２対1で、それら3つのテクニック、アタック、スマッシュ、プッシュを2側がひたすらくり出してマスターする４番目のパターントレーニングでご説明させて頂きます。

 

１側は半面を使用する練習方法になります。甘い球はリターンを返して、２側の実戦力も鍛えて下さい。

 

ネット前でバックハンドスマッシュを気持ち良く決めるコツとは？

 

不得意なプレーヤーは腕で打っているのです。肩甲骨に気を配る事によって、角度が付いて下に落ちて行く様になるはずです。

 

手首を使用するのは最後の段階になります。肩甲骨への力の入れ方にもとても大事な点が御座いますから、動作を見せながらご説明させて頂きます。

 

分からないままゲームでの敗北に結び付くウィークポイント、リストスタンドをしっかりとマスターするには？

 

どれだけゲームで難しい局面であっても、レシーブは体の前、そしてレシーブ後は、ラケットと腕の角度を９０度に近い状態でキープする事が大事になります。