株の自動売買 〜12週間習得プログラム〜

 

 

今一番売れている株式投資情報商材は?

 

株の自動売買 〜12週間習得プログラム〜はどういうものなの?

 

貴方様が、こちらの講座に参加した方が良い “9つ”の理由

理由@ わずか“12週間”で、自動売買のプログラムをマスター出来るから

 

何も専門的なプログラミングを学ばなければいけないという事では御座いません。

 

飽くまでも「トレードステーション」を使う為の“イージーランゲージ”に特化したプログラムのみを学んだらそれで大丈夫です。

 

プログラムだけを学んだらそれで大丈夫です。 ですから経験が無くても、高齢者の方であっても12週間もあったらそれが分かる様に講座を作り上げております。

 

「トレードステーション」を使う事が出来たら、今までとは相場の世界が大きく変化し、更にたくさんの収益チャンスを手にする事が出来ます。

理由A 貴方様が使用しているトレード手法が間違いなく利益を生み出すのかを、前もってテスト出来るから

 

大半の個人トレーダーは、自分自身のやり方が過去、利益を生み出しているのかを前もってテスト、検証する事無くトレードしているのです。

 

これは、航海図を持たずに太平洋を航行している様な物で、とてもリスクが大きいと言わざるを得ないです。

 

今後、貴方様はそういったリスキーな事をしないで、前もって航海図を準備して目的地まで行く事を目指して頂きたいと思います。

 

「トレードステーション」のバックテスト機能を活用して、貴方様の取引きルールを作り上げる為にも、 「株の自動売買 12週間習得プログラム」に参加した方が良いと思います。

理由B 株の売買時の“ストレス”を防ぐ事が可能だから

 

株の取引を行なう上で一番の敵は“貴方様の感情”になります。 時に恐怖心を持ち、時に慢心し、時に絶望感を持ち、結果的に自暴自棄に陥る・・・

 

こういったトレードを行なっても、資金は増える所か、少なくなる一方なのです。。

 

現在は技術の発達によって、貴方様のトレード時のストレスを防ぐ事が可能な時代になりました。

 

「トレードステーション」の自動売買機能を活かし、エントリー、利益確定をしっかりと行なう為にも「株の自動売買 12週間習得プログラム」に参加した方が良いと思います。

理由C 塩漬け株を持つ事が、ほぼ無くなるから

 

中々ロスカットが行なえないトレーダーは、何時も含み損の大きい“塩漬け株”を持っています。

 

マイナスを確定させないといけない事は理解していても、中々それが行なえない。

 

今後、そういった意味のない事はお止め下さい。 「何が何でも塩漬け株は持たない」と決心された人は、「株の自動売買 12週間習得プログラム」に参加した方が良いと思います。

理由D 仕事中、相場を気にせずトレードが行なえるから

 

日本の個人トレーダーの大半は、メインの仕事を持ちながら株式投資を行なっていると思います。

 

リタイヤされている人や、専業で取引をしている人は、全体の一握りではないでしょうか。

 

現在では“スマホ”で株のトレードも行なえる時代ですが、やっぱり本業で手を抜く事は出来ないでしょう。

 

とは言っても、「あー、相場を見ていたら利益確定が行なえたのに・・・」と後悔の念に駆られる個人トレーダーも沢山いると思います。

 

また既に、機関投資家はプログラム売買が主流であり、急激な相場変動が発生している事は、「イギリスER離脱」や「トランプショック」等、貴方様も良く知っていると思います。

 

大きな相場変動が発生したら、損益もがらっと変わります。そんな状況で中々仕事に集中出来ない事もあると思います。

 

であるからこそ、貴方様は「自分自身の取引ルール」をプログラムし、自動売買を行なう事によって、予期せぬ事態が発生しても大きなリスクを無くす事が可能だと思いますし、前もって利益確定に動く事だって出来る様になって、本業をないがしろにする事無くリスクの少ない取引が出来る様になります。

理由E 条件を設定しておいたら、取引チャンスの銘柄を自動的に呼び出せるから

 

「以前確認していた銘柄が、いつの間にかこんなにも上昇しているとは・・・」

 

こういった経験をされている人は、貴方様だけでは無く、大勢おられます。

 

たくさん存在する銘柄を、日々確認するのはハッキリ言って、無理でしょう。

 

けれども「トレードステーション」の「レーダースクリーン」という機能を用いる事によって、こういった見逃しを防止する事ができます。

 

「レーダースクリーン」に、貴方様がエントリーしたいと考えている条件等を設定しておいたらその条件に合致した銘柄を呼び出す機能があるのです。

 

その説明も「株の自動売買 12週間習得プログラム」でお教えしますから、是非ともご参加頂きたいと思います。

理由F 貴方様だけの「独自の取引ルール」で儲け続ける事が出来る様になるから

 

「トレードステーション」を使う事によって、ありとあらゆるトレードの検証が行なえるのですが、今後マーケットで生き残る為にも、常に数理的、統計的検証をする事は 個人トレーダーとして欠かせないテクニックになって行きます。

 

今まで成果を出していた取引ルールが、急に、機能しなくなる事もあり得るからです。

 

いつも“バックテスト”でチェックしておいたら、貴方様だけの独自の売買ルールは、長い間利益を生んでくれると思います。

 

それを実現する為にも「株の自動売買 12週間習得プログラム」にご参加頂きたいと思います。

理由G 過去25年間の株価データで確認する事が可能だから

 

「トレードステーション」においては、過去25年間という長期のデータを活用することが出来ます。

 

こんなにも長期間のデータを使えるのは、他のチャートソフトでは、まず無いでしょう。

 

“バックテスト”をきちんとするには、長期間のデータベースがどうしても求められます。

 

どうしてかと言うと短期間のデータ検証においては、サンプル数が足りず、信頼性が低くなってしまうからです。

 

しかしながら25年ものデータでしたら、更に確実性の高い検証が行なえるのです。

 

当然チャートソフトの使い方もご説明してありますから「株の自動売買 12週間習得プログラム」に参加する価値はあると思います。

理由H 貴方様の独自の「テクニカルサイン」を作れるから

 

「トレードステーション」においては、「ショウミー」という名の機能が御座います。

 

これは、特定の取引条件をセッティングした場合、それに当てはまったチャートの箇所に印(サイン)をつけられる機能になります。

 

普通のチャートソフトだと、中々ここまで行なえる物はないですから、自動売買をせずとも、相当有益なものではないでしょうか。

 

「ショウミー」の使用方法も解説しておりますから、「株の自動売買 12週間習得プログラム」に参加して貰いたいですね。

 

 

 

株の自動売買 〜12週間習得プログラム〜の内容について

 

第1週 トレードステーションのインストールと貴方様の取引を上手く運ぶワークスペースの設定方法

 

最初に、貴方様のPCに「トレードステーション」をインストールしてもらう為に、マネックス証券に口座開設しなければいけません。

 

以前から口座を持っている人は、マネックス証券のトレードステーションのサイトからDLを行なって貰えますからそのやり方をお伝えさせて頂きます。

 

「トレードステーション」に組み込まれている高度なアプリケーションの使用方法、またバックテストや、自動売買で頻繁に使用する機能を選んで操作方法を勉強する事が可能です。

 

また、貴方様の取引を成功させる為のワークスペースの設定をお伝えさせて頂きます。

 

最初に私の使用しているワークスペースをご案内させていただきます。

 

取引のスタイル毎にワークスペースを思うが儘に設定出来ますから、貴方様だけのワークスペースを作って頂きたいと思います。

第2週 チャートを活用した分析テクニック初期搭載のプログラムを使って売買サインを表示する

 

「トレードステーション」においては、自分自身でプログラミングせずとも、色々なグラフやサインが表示出来るプログラムが初期搭載されております。

 

こういったチャート上に表示するグラフやサインの事を「分析テクニック」と言います。

 

例をあげると、「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「RSI」「売買高」等のグラフや、「ゴールデンクロス/デッドクロス」「価格の連続上昇/下落」等のサインになります。

 

また、移動平均線のグラフの計算対象日数を指定、価格連続上昇サインの連続上昇回数、等パラメータを使った詳細な設定もできます。

 

最初に初期搭載の分析テクニックを活用して、何が何処まで行なえるか?を勉強して下さい。

第3週 初期搭載のプログラムを活用して取引ルール、売買戦略を作り上げる為に欠かせない知識を身に付ける

 

急に「取引ルール(ロジック)」を作ってみようと考えても、何処から行なったら良いのか分からないというのが、最初の“カベ”ではないかと思います。

 

しかしながら第3週でお教えする事を行なって貰えたら、様々な取引ルールのアイデアが得られるはずです。

 

そこで、初めに「トレードステーション」に初期搭載されているプログラムを活用して、売買ルールを作り上げるトレーニングを行って頂きたいと思います。

 

・移動平均線を使用した取引ルール ・RSIを使用した取引ルール ・ボリンジャーバンドを使用した取引ルール 等々、とりあえずはプログラミングを行なう事無く、初期搭載の取引ルールで、資金がどのようにアップして行くのか?減っていくのかを、貴方様の目でお確かめ頂きたいと思います。

 

確かめる事によって、様々な取引ルールのアイデアが考え付くと思います。

 

また、第3週でご案内する「ショウミー」という名の機能を活用して、チャート上でもお確かめ頂きたいと思います。

 

そうする事によって、更に取引ルールのアイデアが明確になるはずです。

 

最初に初期搭載のストラテジーをとことん使い、プログラミング無しでも作れる取引ロジックの作り方に関して勉強して下さい。

第4週 クリック操作と簡単な入力のみで大丈夫!過去データを活用してバックテスト(検証)を行なってみてください!

 

第4週から、ようやく過去のデータを活用して現実に「バックテスト」をしてみます。

 

今まで何回も「バックテスト」という言葉を使用して参りましたがこれは、「ある一定の取引ルール」が、間違いなく過去、利益をもたらしているのか確認する事です。

 

最初にこの週においては、第3週に出て来た「初期搭載の取引ルールプログラム」を使用して、バックテストをしてみます。

 

バックテストをする為には、「エントリーとなる基準」と「決済となる基準」の二つの基準が計算上、求められます。

 

これらのものを、どのような基準で行うかを、詳細にご説明して参りたいと思います。

 

こちらの第4週でお話しする事は、これから先、バックテストや自動売買を行なう上で一番大事なコンテンツになりますから、絶対にマスターする様にお願いします。

第5週バックテストで手に入れた結果の“パラメータ”を「最適化」するテクニックを勉強する!

 

第4週で、バックテストをした結果はどうでしたか?

 

急に最初から、利益が次から次へと上がる様なテスト結果を手にできる事はまず無いでしょう。

 

ですから、バックテストの結果が良くなくても、気にする必要性は御座いません。

 

続いて使用してもらいたいテクニックが“パラメータの最適化”になります。

 

“パラメータの最適化”とは、例をあげると、Aという銘柄の移動平均線は、どの移動平均線が最も、良いのかを一瞬のうちに計算して答えを出す。これが「最適化」になります。

 

この2つのテクニックを習得したら、初期搭載の取引ルールの中から各銘柄に適した戦略とパラメータの組み合わせの検証が出来る様になります。

第6週 さあ、ようやく“自動売買”をスタートします。

 

第6週においてはようやく“自動売買”の具体的手順に触れて参りたいと思います。

 

最初に、貴方様が今までバックテストをして、それなりに、利益が期待出来る転売ルールを幾つか選んで頂きたいと思います。

 

そのルールがあったら、“自動売買”と申しましても、一切難しい事は御座いません。

 

取引ルール(ストラテジー)を設定し、チェックボックスにチェックを入れたらOKです。

 

後は条件に従い、プログラムが自動で取引を始めます。

 

自動売買が行なえる様になったからと言って、放ったらかしは駄目です。

 

しっかりとシステムが考えた通りに動いているかを、貴方様はチェックしないとダメです。

 

万が一考えた通りのトレードが行なえていないようでしたら、取引ルールの見直しをしなければいけません。

 

いつでも「トライアンド・エラー」を肝に銘じる様にお願いします。

 

 

 

株の自動売買 〜12週間習得プログラム〜の価格について

 

ハッキリ言って、今回の価格設定に関しては凄く頭を悩ませました。 どうしてかと言うと、「株式投資の自動売買のプログラミングをお伝えする講座」と言うのが、他にほぼ無いからです。

 

一般的に、コンピューターのプログラミングをお伝えする講座の相場は、数ヶ月で30万から50万円が相場になっているみたいです。(インターネット調べ)

 

またこの度お渡しする「株の自動売買 12週間習得プログラム」は、我々が1年間、死に物狂いで積み上げて来た、自動売買についてのアイデアや、可能であれば他のトレーダーには伝えたくない、他に出回っていない「イージーランゲージ・コード」や「チートシート(早見表)」を公にする事になります。

 

元々これらの情報は、我々が自動売買を行なう為だけに使用しようとしていたものですから、これまでの労力を考慮すると、「500万円頂いても教えたくない」という思いでありました。

 

しかしながら他方、投資ノウハウに数百万を超える費用を注ぎ込んで、途方に暮れている個人トレーダーが数多くいる事も分かっておりますし、それであっても、成功を収めていない個人トレーダーが数多くいる事も分かっております。

 

「そういった個人トレーダーを助けたい」といった“偽善者”みたいな事を言うつもりはございませんが、けれども、日本の個人トレーダーにより一層上手くなって頂きたい、より一層自分自身の力で成功を収めていただきたいと言う事は、私が7年間絶えず言い続けて来た事なのです。

 

であれば、躊躇わず我々が積み重ねて来た財産をお教えする決断を致しました。

 

そこでお値段を検討する上で、私の身近なトレーダーさんに、「こちらのノウハウを幾らであれば購入しますか?」というアンケートを行ないました。

 

その結果、最も安い値段は8万円、一番高い値段は35万円、最もたくさんあったのが15万円前後で購入するという結果でした。

 

ですから、10万円〜15万円くらいのお値段でお譲りしようと思いました。

 

しかしながらこの度のプログラムは、インターネット動画で勉強してもらうスタイルになっています。

 

加えて、折角明かすのであれば、たくさんの方に自動売買を体験していただきたいと考えました。

 

そこであれやこれや考えた結果、42,000円(税込:45,360円)で、これらのノウハウをお教えする事に決断致しました。

 

12週間で、経験がない状態から自動売買が行なえる様になって、たくさんの収益チャンスを物に出来る事を考慮すると、安過ぎる位のお値段ではないでしょうか。

 

しかしながら更に多くの個人トレーダーに「株の自動売買」を体験してもらいたいですから、特別に破格の条件を設定させてもらいました。

 

 

株の自動売買 〜12週間習得プログラム〜の良くある質問について

 

稼げる「自動売買」の戦略ロジックを売っているのですか?

違います。「株の自動売買 12週間習得プログラム」においては、稼げる戦略ロジックを売っている訳では御座いません。

 

「トレードステーション」という名の、日本株の自動売買、バックテストが行なえるツールのプログラミングのやり方をお教えし、貴方様が使う事を可能にするのが目的になります。

 

戦略ロジックを考えるのは貴方様の役割になります。 しかしながら我々も、相当な数のバックテストを行なって来ておりますから、戦略の“アイデア”に関しては、メンバーページで、貴方様と共有させて頂きます。

 

「こうしたら稼げます」と言った事を教える訳では御座いません。

マネックス証券に口座が無いと使用出来ませんか?

「トレードステーション」を利用するには、マネックス証券に口座開設を行なう必要性が御座います。

 

口座開設そのものに、お金が必要という事では御座いませんから、このチャンスに口座開設を行なって頂きたいと思います。

「トレードステーション」を使用した事が御座いません。操作方法を教えて下さいますか?

「トレードステーション」の使用方法に関しては、マネックス証券のコールセンターまでご連絡頂きたいと思います。

 

飽くまでも「株の自動売買 12週間習得プログラム」においては、プログラミングの方法を教えるものであり、「トレードステーション」の使用方法をお教えする物では御座いません。

 

「トレードステーション」は、マネックス証券が初心者向けにしっかりしたサポート体制を整えておりますから、使用方法が分からない際には、マネックス証券のコールセンターが間違いありません。

 

しかしながら、プログラミングに関してのご質問は、3か月間無料でフォローさせて頂きます。

PCは、Macを使用しておりますが、問題ないですか?

今、「トレードステーション」は、windowsだけしか対応していないみたいです。

 

ですから、windowsのPCでご利用頂きたいと思います。

 

 

株の自動売買 〜12週間習得プログラム〜販売者からのメッセージ

 

ラストまで、「株の自動売買 12週間習得プログラム」のホームページに目を通していただきまして、誠に有難う御座います。

 

私は2010年から本格的に、個人トレーダーの為に投資教育プログラムを提供して参りました。

 

そこで言い続けてきた事が御座います。 それは・・・ 今までと違う結果を手に入れたいのであれば、 今までとは違う行動をしないといけない。 というメッセージです。

 

これは、私の“信念”であって、私の行動する為の“指針”になっているのです。

 

結局のところ、投資の世界は、どんなに他のトレーダーより“優位性を保つか?”と言う事が、かなり大事な事は言うまでもないと思います。

 

現在の投資に関しての技術の進歩は、凄まじい物が御座います。

 

「アルゴリズム」、「超高速取引」、「人工知能」、「ビッグデータ」、「ディープラーニング」等々、こういった言葉があたり前の様に、新聞紙上を賑わせているのです。

 

取引のシステム化、自動化、高速化により、経験と勘に頼っていた、たくさんの証券ディーラーは職を追われているのが現実なのです。

 

そういった時代では、今となっては・・・ “古臭いトレード手法やテクニック”に、勝ち目はありません!

 

貴方様が今後、トレーダーとして生き残りたいと、心の底から考えるのでしたら、 今の内に、最低限のプログラミングテクニックを身に付けるべきだと思います。

 

そのテクニックや知識は、絶対に貴方様を助ける事になる筈ですから・・・。