吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』
今一番売れているゴルフ情報商材は?
ドローボール・マスタープログラムとは?
「スライスが改善しないのであれば、死んでしまえ」 貴方様は、こういった事を伝えられる場所が存在するのを知っていますか。
これは、ジュニア時代に米国で選手としてゴルフを勉強していた際に、同い年の仲間達から吐き捨てる様に伝えられた言葉になります。
プロになる為に日本を離れ、一人孤独にトレーニングに明け暮れていた私に取りましては、この言葉は現在でも印象に残っています。
今まで自分流を貫いて来た私も、悔しくて、専門書・動画・レッスン等、様々な手を使ってスライス克服を行なってみたのです。けれどもまったくスライスは改善しなかったのです。
ストレートボールをマスターしても、一定の確率でスライスしてしまいますし、やっぱり何をやっても飛距離が出なかったのです(その当時は180yが目いっぱいでした)。
そんな悪戦苦闘の毎日の中で、ある真実に気が付きました。
それからというもの、ドロー回転を研究し続け、とうとう 【限界までストレートに近い変化をするドローボール】 をマスターしたのです。
一流のプロゴルファーみたいにインパクト音が心地良く響き、考えた通りの方向へ280yも伸びて行く、そういった “理想通りのボール”を手に入れました。
それ以降、スライスだらけであったのがまるで嘘みたいにスコアをアップし続け、ジュニアマスターズにおいては世界4位に輝いたのです。
更にその後、こちらのドローの習得法を米国・日本においてのレッスンでそのまま行ってみると、今まで合計24,100名を超える人達を、スライス克服・飛距離アップ・スコアアップを実現する事が出来たのです。
ひょっとすると、貴方様は、私が大変な思いをしてマスターしたこちらのマスター法は、私に特殊な才能が元々あったからと考えているかも知れないですね。 それは完全に間違いです。
渡米した頃、私の平均スコアは「160」、ドライバーの平均飛距離は「180y」、持ち球はスライス。
力のある300yを難なく飛ばす米国のプレーヤーの中で生き残る為には、どんな手を使っても「ドローボール」を打って飛距離を上げる必要性がありました。
そんな中で、こちらのドローボール習得法をマスターしたのです。 と言う事は、私がマスターした習得法を、教材に従って一からトレーニングしたら、貴方様にドローボールを打つ事が出来ない訳は無いと思わないでしょうか?
この度、貴方様にお教えするのは、そういったドラマと上達実績のあるドローボールのマスター法になります。
こちらのマスター法は、現実に動画で説明しないと理解出来ないので、この度その全てを教材として纏め上げました。
ドローボール・マスタープログラムのQ&A
大勢の人が苦しんでいるスライスを改善する為に、『スライス克服のエキスパート』と言われている私が克服率99.97パーセントのスライス改善方法、要するに吉本理論におけるドローボールマスター法を説明・実演しております。
合計6枚、およそ3時間56分に亘り、スライス改善・ドローボールマスターの為に欠かせない情報を細部に亘ってご説明してあります。
図や実践を交えて細部に至るまでご説明し、トレーニング法に関しても解説しておりますから、仮に、貴方様がゴルフを開始したばかりであっても、大丈夫です。
言うまでも無くDVDには項目毎にチャプター機能を設けておりますから、 何時でも目的の部分から再生可能です。
「スライスの改善に行き詰まって頭を悩ませている人にこそ購入して貰いたい」という気持ちで作成させて頂きましたから、 是非とも目を通してもらい、『克服率99.97パーセントのスライス改善方法』の有効性を体感して頂きたいと思います。
世の中に溢れ返るスライス改善方法は「ストレートボール」を打つことを目的としたものになります。
実際に貴方様も、スライスしないティーショットを連想する際にストレート軌道をイメージされていたのではないかと存じます。
けれども、私は「ストレートボール」を否定させて頂きます。窮屈なフォームで飛距離もアップせず、コントロールも左右にぶれるので、プロゴルファーは使っていないのです。
こちらのDVDでご案内しているのは、スイングの質を一から変える、ドローボールのマスター法になります。
ひとたびこちらのスイングをマスターしてしまったら、原理的に、スライスになる事は無くなるでしょう。
またドローボールをマスターしたら、飛距離を30y近くアップさせる事だって可能ですし、何にもまして気持ち良くフルスイング出来る様になります。
8割のプロが持ち球としておりますから、絶対にマスターして貰えたらと存じます。
はい、大丈夫です。 現実に私がスライスを直した21300名の中には女性の人もたくさんおられましたが、皆スライス改善・ドローボールのマスター、飛距離UP・スコアUPを実現していらっしゃいます。
元々ドローボールは、力で飛距離をアップさせる物ではないですから、筋力に自信が無かったとしても心配せずに取り組んでもらえます。