東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座

東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座

東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座

 

東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座とは?

 

私は、現在でこそ、大きく曲がる高速回転ボールを放る事が出来る様になって、ローダウン教室を開いたり、こういったサイトで知った風な事を言ったりしているのですが、実を言うと、昔は、直球だけしか放る事が出来ない、俗にいうストローカーでした。

 

それでは、どうして、今の様に大きく曲がるローダウン投法をマスターする事が出来たので思いますか?

 

そのきっかけは、私のジュニア時代のある出来事だったのです。

 

私は、中学2年の時に、JBCのジュニア会員に入り、スポーツボウリングに真剣に励む様になったのです。

 

その当時は、ローダウンと言う言葉すらも分からなくて、ただ単に腕力だけで直球を放っておりました。

 

それであっても、それなりのスコアが出せていた私は、曲がるボールに憧れを抱いてはおりましたが、そのまま何も直す事無く、直球のみを放り続けていたのです。

 

そして、ボウリングのプロになろうと思っていた頃、偶然やって来たボウリングセンターで、私の人生を一変させるある出来事が起こったのです。

 

それは何かと申しますと、プロコーチからのちょっとした言葉だったのです。

 

丁度その頃センターに居たプロコーチが、何気なく、私に告げました。

 

「お前は本当に直球だけしか放る事が出来ないよな」 と。

 

当時、曲がるボールを放る事が出来ない事に劣等感を持っていた私に取りましては、その言語は、ショックであったと同時に、「それならば曲がるボールを放ってやろうじゃないか」と奮起するきっかけになったのです。

 

直ぐにその場で、曲がるボールを放ってみようと様々に試行錯誤を始めました。

 

帰宅してからは、先輩から借りた米国のPBA選手のビデオを、テープが磨り減るレベルまで見続けました。

 

そして、ある日、ボールを地面に叩き付ける様に放ってみたら・・・、 ドン、ゴロゴロゴロ・・・と、速度は遅いのですがボールが大きく曲がりました。

 

その時、「追い求めていた物はこれだ」と直感し、今後は曲がるボールを放ろうと決めたのです。

 

曲がるボールを放ろうと考え始めて以降は、本場米国のPBA選手の本や動画を購入しては、真似することで投げ方を勉強して行ったのです。

 

その甲斐あって、ボールはこれまでと比較して大きく曲がる様にはなったのです。

 

見る見る曲がりますから、これまでの曲げる事が出来ないという劣等感は完全に消え、この曲がるボールだけあったら、いかなる大会でも勝利できるに違いない、と中途半端に自信を持つ様になったのです。

 

けれども・・・ 現実のスコアの方はと申しますと、曲げる事を考え過ぎた事によって、コントロールはメチャクチャになり速度もダウンし、直球を放っていた時よりも大きく落ちてしまったのです。

 

それ以降、連日トレーニングを行なっても、そう簡単にはスコアがアップせず、昔の曲がるボールへの決意とは反対に、直球スタイルに戻そうかと一日中頭を悩ませる様になったのです。

 

まだ何か私には物足りない物があると感じつつも、それがどんな事なのか理解出来ない状況だったのです。

 

そういった苦しい中、 ある番組が、私に取りましては大きな気付きをもたらしてくれたのです。

 

その番組とは、プロ野球の中継番組だったのです。 野球の投手は、ボールにビックリするぐらいの回転を掛け、カーブみたいに大きく曲がるボールを放っておりました。

 

私は、「どうして、同じボールを扱うスポーツなのに、野球選手はあんなに、コントロール良く、曲がるボールが放る事が出来るのだろうか」と疑問に感じました。

 

そこで、投手がボールを放るそのピッチングフォームを繰り返し、目を凝らしてしっかり確認してみました。

 

そして、番組を見続ける間に、正しく「これだ!」と感じるある大事な点に気付きました。

 

果たして私は、どのような事に気が付いたのでしょうか・・・ それは、 野球の投手は

 

1、腕のたるみが自然と出来ている事

 

2、投げる時には肩・肘・手首と順番に前に出して投げている事

 

3、ボールが手から離れる瞬間には手首のスナップを効かせている事

 

という事です。私は、こちらの3点は、同じボールを扱うボウリングにおいても共通していると考え、ボウリングにも活かす事が出来るのではと考え、直ぐ実践を開始しました。

 

そして、この考えは、完全に当たり、こちらの3点を特に頭に入れてトレーニングを継続した甲斐あって、ビックリするぐらい上手くなりました。

 

これまでみたいな単純に曲がるだけの遅いボールでは無く、速度もあって、尚且つ、高速回転が掛かったボールを放る事が出来る様になったのです。

 

その甲斐あって、失速していたスコアやアベレージは、急上昇を始め、直球のみのストローカー時代ではイメージもできなかったアベレージ220や、290台のハイスコアが見る見る現れる様になりました。

 

また、これまでは、私に対して「お前は本当に直球だけしか放る事が出来ないよな」 と告げたプロコーチは、大きく曲がる高速回転ボールを目の前にして、 「完全にボールがしっかり曲がる様に変わったな」と、とても驚いた顔をされておりました。

 

ジュニア時代からの仲間達も、私がストローカーであった時だけしか知りませんから、私の一変した投球スタイルを目にして、「どういう風にして曲げているのか教えてもらえないか?」と頼んで来る様にまでなったのです。

 

それでは、どうして、つい今しがたお伝えした3つの大事な点に注意しただけで、競技の全く異なるボウリングのローダウン投法の上達に結び付いたのでしょうか?

 

その理由を知りたい場合は下記からご覧下さい。

 

公式サイトはこちらから